高崎市民測定所 クラシル
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放射能に克つ農の営み
12月15日、野中昌法新潟大学教授に表題の講演をしていただきました。

放射性セシウムについて
☆1枚の田んぼの中でも移動する
☆土壌の濃度とそこで栽培された玄米・籾殻の濃度は相関しない
☆土壌に有機物を投入することで農産物への移行を抑制できる
☆はざがけで玄米に移行することはない
☆福島では放射能対策に取り組み事で、地域のきづなを深めている地域がある

などなど、たいへん示唆に富む講演でした。

ただ単に安全・安心だというのは無責任、しかし危険だということだけでは不安を煽るだけ。どうすれば対応していけるのか、という話をきちんと提案していかなければならない、と獨協医科大学の木村真三さんがおっしゃっています。
今回はまさにそういうお話でした。
測って事実を知り、必要な対応をとっていく。対応策の基本は、農の営みの中にある、というお話だったと思います。

野中先生、ありがとうございました。

先生からご厚意をいただきましたので講演のスライド:放射能に克つ農の営み(約13MB,PDF)をアップします。
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